グルメ記事一覧
人気のバイキング 福岡でオススメの特徴的なバイキング3選
いつの時代も女性の圧倒的な支持を受けるバイキング(食べ放題)です。 高級ホテルやリゾートホテルのバイキングも魅力的ですが、本日は最近ジワジワと人気が出て来ている特徴的な福岡のおススメバイキング3選をお届けします。
牛たん焼き 仙台辺見キャナルシティ店の厚切り牛タンランチ
福岡の方には馴染みが薄いかも知れませんが、“ゆであげのスパゲッティ洋麺屋五右衛門”や“星乃珈琲店”など、他にもたくさんのブランドを展開する日本レストランシステム株式会社が運営する牛タンのチェーン店です。 関東に多く展開し […]
神楽坂ZiO博多店は美味しい本格的なローマピッツァが楽しめるお店
神楽坂ZiO博多店は、福岡市の大名にワンフロア70席という大型店として2018年1月にオープンしました。 ミシュランガイドのビブグルマンにも選ばれた東京・神楽坂の「Pizzeria Gelateria zio」の姉妹店と […]
『 飯処 角と 』ミシュランガイドにも掲載された隠れ家的なお店
福岡市中央区渡辺通りを入って入り組んだ路地の途中にひっそりとお店はあります。 開店当初から通い始めてはいますが、今回で10回目くらいでしょうか。 その頻度は数か月に1度くらいとそれほど多くはありません。 でも、店主と顔見 […]
『元祖 赤のれん節ちゃん野間店』裏路地の名店をいまさらながら堪能!
昭和21年創業、博多のしょうゆとんこつラーメンを語る上で外すことのできない「元祖 赤のれん節ちゃん」。 他の博多ラーメンとは違う特長で、根強いファンを持つ大人気のラーメン店です。
天神ソラリアプラザ7Fに九州初上陸となる「SANTA MONICA 3rd st. MEAT DELI」がオープン
福岡市に、常に新しい食を提供してくれるソラリアプラザにまたまた新たなお店がオープンしました。 その名も「SANTA MONICA 3rd st. MEAT DELI」。 毎回思う事ですが、このソラリア(西鉄)とJR(くう […]
福岡の焼鳥店 戦国大名の名前が多い理由は?
焼鳥店の数が日本一の福岡県です。 中でも福岡の焼鳥店はやたらと戦国大名の名前が多いと感じている方は多いのではないでしょうか? 今回はその疑問を掘り下げて行きましょう。
八女産イノシシを味わう食のイベントが開催 流行りのジビエ料理を満喫
八女商工会議所主催による「八女ジビエマンス」が今年もやってきました。 野生鳥獣の利活用を促進し、ジビエをもっと身近に美味しく味わって頂きたいとの思いから始まったこの企画は今年で6回目となります。
博多の新定番? “ニワカそうす”使ってますか?
博多の定番“キャベツのうまだれ”“あごだし”などの万能調味料はみなさんご存知でしょうが、“ニワカそうす”なる万能たれを使っている人が近頃、急増中とのことです。 そこで今回は“ニワカそうす”を掘り下げてみようと思います。
福岡のおいしい魚は鐘崎にある!鐘崎でオススメの魚介の直売所や飲食店を厳選紹介
福岡のおいしい魚は鐘崎漁港(かねさきぎょこう)に集まります(福岡県宗像市)。 そんな鐘崎のおいしい魚をゲット出来る穴場をお知らせします。
ビストロ&バー「清川サロン」:アートと懐かしさの融合した温もりの隠れ家
那珂川の近くの清川のエリアの道路から路地に進むと隠れ家のような素敵なビストロカフェ「清川サロン」がある。カフェの奥にはオーガニック商品や日用雑貨、キッズルームウェアが販売されているお部屋があり、口コミでじわじわ人気が出て […]
2018年 福岡でイチゴを楽しむ最前線、イチゴ狩りや苺スイーツの人気店を紹介
福岡といえば“あまおう”が人気の苺。イチゴ狩りができる農園や苺を使ったスイーツのお店も多いです。今回は2018年におすすめの、いちごスイーツ最新情報をお届けします。
博多の新定番 光安青霞園茶舗の抹茶生チョコレート
創業なんと300年、博多を代表する老舗のお茶屋さんです。 江戸時代から、官内町(今の中呉服町)は、博多を横切る博多六町筋(官内町・石堂町・中間町・綱場町・掛町・麹屋町)のひとつで、石堂橋を渡って博多に入る最初の町として大 […]
元祖博多うっど~ん“麺を喰らう”は「博多一幸舎」が運営する新業態
人気のラーメン店「博多一幸舎」が新業態店「元祖博多うっど~ん“麺を喰らう”」をオープンしました。 こちらの「元祖博多うっど~ん“麺を喰らう”」はラーメンとうどんの良いとこどりという新規格の麺で勝負をかけるようです。
焦がし焼きそば専門店「まるひ屋」 香ばしいソースと歯切れ良いもちもち麺がおいしいお店
福岡県日田市が発祥の焦がし焼きそば。 表の看板にも書いていますが、「まるひ屋」のご主人も日田の老舗焼きそば店で修業したとのことです。 日田の老舗焼きそば店とはみなさんの想像通り、「想夫恋」のことでしょうね。 焦がし焼きそ […]