高砂の韓国料理ランチ!現地で人気のMADANGSOE(マダンセ)を福岡で食す
渡辺通り一丁目近く、電気ビルの向かいの通りにある角っこにある、「侑久上海」さんの跡地にオープンしたばかりの韓国料理「MADANGSOE(マダンセ)」さんに早速ランチで訪問して見ました。
MADANGSOE(マダンセ)ってどんな店?
現地韓国で100店舗近く展開している人気店で、今回日本に初上陸。名物はチュクミ(イイダコ)でオリジナルブレンドした香辛料の味わいが人気とのこと。日本で聞きなれないイイダコは、釜山ではソウルフードとして親しまれ、特にイイダコを使った料理のチュクミは釜山の名物として地元民から愛されているようです。
どんな雰囲気?
開店間もないということもあり、開店祝いのお花が並び入り口は華やかに活気付いています。中に入るとインテリアも洗練されたシンプルでキレイな内装で、女性客が多く女性も一人でも気軽にランチにいける明るいイメージです。
どんな料理がある?
こちらでいただける料理のメニューを見てみましょう。
ランチメニュー
初めて見る名前があったのでお店の方に聞いてみました。
・デジカルビ:豚のバラを甘辛いタレでつけて焼いたもの。お店の一押しメニュー。
・サムギョプサル定食:夜は焼いてサンチュに味噌などを包んでいただけますが、ランチは定食になっています。
・チュクミ定食:先ほど記載したイイダコの料理です。
・釜山ミルニョン:韓国冷麺になります。
・ビビンミルニョン:コシのあるミルニョンの麺にコチュジャンがベースとなったピリ甘辛ソースを絡めたもの。
・チャドル:日本の味噌汁のような優しい味わいのスープ
・熟成キムチチゲ:熟成されたキムチと豆腐とお肉などが入った日本でおなじみの辛いスープ。
・スンドゥブチゲ:こちらも馴染みのあるチゲで、海鮮とキノコと野菜がたくさん入った辛いスープです。
全8品のメニューがあり充実しています。
ご飯はおかわり自由で男性にも嬉しいですね!
ディナーメニュー
コースやアラカルトなどメニューが充実しています。
コースは、
・サムギョプサルコース全9品 2,500円(税込)
・デジカルビコース全9品 3,000円(税込)
キムチやナムルをはじめとした野菜や海鮮など大満足のコースです
飲み放題は+1500円
店長オススメは、
・チュクミ(イイダコ)&チーズフォンドュ一人前1500円(税込)
イイダコをオリジナルにブレンドした香辛料味付けしたもの。香ばしくて甘辛でチーズを絡めて食べると最高に美味しい一品
・コプチャン 一人前1700円(税込)
丸腸とシマ腸をミックスした濃厚な味わいのホルモン
どれも韓国で人気メニューでお酒が進みそうですね!
実際のお味は?
今回ランチを2回に渡りいただきました。
初めての訪問では、お店でオススメの「デジカルビ」をオーダーしました。
10分程度待つと、鉄板のジュージューする音と共に到着。店員さんから、にんにくマヨネーズを絡めた後に特製スパイスをまぶして食べるのが現地でも人気とのことで、その横にとろみのある甘辛い醤油ベースのソースもあり、バリエーションのある食べ方もできるので嬉しいですね。
オススメのソースをつけてパクリ。肉は柔らかくて味付けも程よくタレが染み渡り、まろやかな味わいになりご飯がすすみます。
醤油ベースのソースは可もなく不可もなしという印象でした。
キムチは自家製のようでしっかりとアミとフルーツでつけられていてそうな味わいがありシンプルでとっても美味!サラダも割としっかり野菜があってマヨネーズベースらしきドレッシングはさっぱりして野菜の味を生かされています。スープはよくあるワカメスープではなく、味噌汁で出てきたのが嬉しい。韓国独特の大豆の旨味がしっかりしたお味で納豆の風味に似た発酵タイプが個人的に美味しかったですが、少し塩辛かったです。全体的に大満足でした。
二度目の訪問「スンドゥブチゲ」
二度目の訪問では、海鮮のアサリ、海老の出汁がしっかり滲み出た奥深い味わいのスープに、豆腐やお野菜がたくさん入っていました。生卵が添えてあったのでグツグツ煮えたぎるチゲに投入。結構ピリ辛で熱くてふーふーしながら完食。同じくサラダとキムチが付いてきてきました。ナムルもごま油と塩加減がちょうどよくて美味しかったです。
どちらもお腹が空いてる時にも満たされるボリュームでした。
韓国料理が好きな著者からみたMADANGSOE
物心ついた時から、度々韓国を訪問した経験がありますが、特に大人になってから韓国の食の豊かさの醍醐味を理解できるようになり、現地の友人との交流からさらに、自ら手作りしたり、店舗のキムチの味比べ、食べたりするようになりました。
そんな著者からみた韓国料理店を判断する基準はやっぱりキムチ。自家製のキムチを出す店「MADANGSOE(マダンセ)」は、「現地で食べた韓国の味」で韓国料理好きを裏切らない本物度の高さを感じました。また、スタッフの愛嬌も韓国のオープンでポジティブな雰囲気が醸し出ているのは、挨拶の「オソオセヨ(いらっしゃい)」「カムサハムニダ(ありがとうございます)」と韓国語で挨拶からも伝わってくるようで「地元の味を福岡に伝えたい」という心が伝わりました。
キムチの味と海鮮チゲの味わい深さ、肉の味付け、味噌汁にも、地元感が出ているところでしょうか。ランチでこれだけ満足したので、夜のコースも楽しみです。
その他の福岡の韓国定食屋と比較すると、大名の「HANKI」はバラエティに富んで美味しく人気、「東京純豆腐」のチゲも人気店ですが、全体的に少し日本人向けな印象がありもう一つという感じ。地元感を味わいたい人には「MADANGSOE(マダンセ)」は外せないお店になりそうです。
あとがき
いかがでしたか?ぜひ一度活気溢れる「MADANGSOE(マダンセ)」に足を運んでみませんか?
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